コロナ禍における行動指針

NPOリスク・マネジメント・オフィスとして、新型コロナウイルス感染・拡大防止のために以下の行動基準を設けました。関係者各位にご理解・ご協力いただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

  1. 新型コロナウイルス肺炎に限らず、他の感染症の感染リスクに留意します。従来より手洗い等は励行しておりましたが、検温や体調管理にも一層の注意をはらいます。
  2. 「三密」(密閉空間、密集場所、密接場面)の条件がそろう場面では、マスク着用を基本とします。ただし、熱中症などの別の生命を危機にさらすリスクとのバランスも考慮します。
  3. 公私問わず、必要・緊急な場合をのぞき、在宅での業務を基本とし、打ち合わせや会食などの予定を入れる場合は、予定と予定の間が密にならないようにします。外出先や移動経路、それぞれの場所での滞在時間などをできる限り記録し、自らが感染した場合や、感染者との濃厚接触者になった場合の感染経路が少しでも明らかになるように努めます。もし、新型コロナウイルスに感染した場合は、この記録をもとに濃厚接触の疑いのある方々にご連絡いたします。(みなさまから取得した個人情報を、新型コロナウイルス等の感染経路確認のために利用することを、取得・利用目的に追加させていただきます。あらためて告知いたします。)
  4. 体温が37.0度以上の場合や咳が出る場合など、新型コロナウイルスに限らず体調不良の兆候がある場合には、当日でもお約束のキャンセルや変更のお願いをすることがあります。また、打ち合わせ等のお約束をしている相手の方にも、同様のご判断をお願いいたします。
  5. 新型コロナウイルスに感染した方だけでなく、ご家族など周囲の方々への差別や誹謗中傷、プライバシーの侵害に強く反対し、そのような人権侵害行為に加担しません。
  6. 上記5.のような差別や人権侵害に限らず、このコロナ禍によって私たちの地域や社会の分断、または特定の集団に属する方々への社会的・経済的・政治的排除につながらないよう、他の方々とつながりながら、できる限りの努力をいたします。
  7. 状況の変化に応じて、本基準は変更したり廃止したりすることがあります。

1日も早いコロナ禍の終息を願いつつ、活動を続けていきます。みなさまの変わらぬご理解とご協力、ご指導賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

2020年  6月10日 制定
2020年11月27日 改訂

NPOリスク・マネジメント・オフィス
中原 美香